若 草 山 山 焼 き



毎年成人式の前日に行われるイベント(昔は1月15日だった)。
由来は諸説あるようで、東大寺と興福寺の境界線問題だとか、野焼きの名残だとか、イノシシ払いだとか・・・。
興味のある方はご自分でお調べください^^;

ところで僕は、30年余も奈良に住みながら、山焼きをあまり真近で見たことはなかった。

家の前からある程度の様子は見えたし、大体観光イベントというのは地元の人はあまり行かないものなのかもしれない(東京の人が東京タワーに登らないのと同じで?)。
しかし今回、たまたま若草山のすぐ前で、ゆっくりと飲食をしながら山焼きが見られる機会に恵まれたため、ノコノコと出掛けていった。

17:50
山焼きの前に花火(300発って言ってたかな?)があがった。
冬の花火もなかなかいいですよ。
空気が澄んでる分、綺麗に見えるような気もするし。

花火が終わると同時に、山に点火。
いっぺんに何箇所かで火がついてそこからだんだんと火が広がっていく。
ま、綺麗といえば綺麗かな・・・。

でもねぇ、綺麗というなら、その前の花火の方が綺麗だし、迫力があるかというと、そんなでもないし・・・。
「管理された大きな野焼き」か「管理された極小の山火事」というところか。

今年の観光客は13万人とか。
県外から観光客がきて奈良にお金を落としてくれること自体は、地域活性化を望む一市民として、ありがたいことである。






2005/01/9



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