伊良湖沖シーバスジギング

2005年2月11日 晴れ 風強い





某釣船ホームページ「シーバス入れ食い絶好調!」のニュースに反応したヤスから 「明日行かへんか〜」との連絡が来た。

ふーむ、とりあえず天気予報を調べる。
ありゃ〜、天気はいいけど波の状況がなぁ〜

ヤス:「ぜ、ぜんぜん大丈夫やで〜」
柿之介:「むぅ〜、まぁシーバスがかなり釣れてるみたいやから、ここは覚悟を決めて騙されてみるか」





少し早く到着して仮眠を取り、目覚めたのが6時過ぎ。
まずは酔い止めを・・・。
アネロン酔い止め薬を2錠、空きっ腹にダイエットコーラで流し込む。
これでとりあえずドーピングは完了。


7時出船。
天気は良い。
それ程寒くない。
風は無い。
波は・・・波もない!
おお!これは期待できるかも!

と思ったが、やはりこの季節、風にあたると急速に体温が奪われる。
さらに、船が走り出してしばらくすると、風・波も出始めた。
覚悟はしていたが、先が思いやられる。

30分ほどするとポイント到着。
船長がスパンカを開き、釣り開始。

さすがに好調というだけあって、僕の隣の常連らしき人が早速シーバスをヒットさせた。
つづいて、右舷の方からもヒット!の声が聞こえる。
船長さんはネットを持って走り回っている。
こうなっては船酔いを心配している暇などない。
「釣れる時に釣る」は釣りの鉄則。
気合を入れてガシガシしゃくる!


・・・・釣れない。当たりもない。

こういうときは、釣れてる人の様子を横目で(というより露骨にジロジロと)観察するのが、一番の近道!

どうも、釣れてる人のジグはみんな同じようだ。
某釣り船HPおすすめの「シーフラワー(茶色)」
目だけではなく、耳も澄ませると、60gがいいらしい。
といっても、僕はそのジグ自体持ってない。
良いという情報はあったが今回の釣行が急だったので用意してこなかった。
ヤスも同じく、シーフラワーは持って来たようだが、茶色までは用意できなかったらしい。

しかし、いくら実績のあるジグといえども、それしか喰わないというわけでもなかろう。
他の要因を探ってみる。
アクション:見る限り、ただ巻きに近い。スピードはゆっくり。
タックル:かなり柔らかめのベイトロッド。
棚:底近く(に思えた)

これらの要因でマネ出来そうなものをことごとくマネしようと、 シーフラワーに一番似てそうなシェイプのPボーイ60g(?)を結び、底近くを重点的にゆっくりただ巻きしてみた。

結果、まぁ釣れたことは釣れた。

だが、明らかに常連さんたちとはヒット数が違う。
この日、竿頭は20匹釣ったと言っていたが、僕は4匹しかキャッチできず、ヤスは6匹だった(ちなみにヤスはスティンガー蝶々)。
水面でのバラシなども数回あったが、それは常連さんも同じだと思うので、 トップは僕の5倍釣っていたことになる。
これは、ジグの差か、それとも腕か、他の要因か・・・。
ヤスと二人で帰り道、あれこれと話し合ったが、結局釣りを重ねるしか結論は出ないだろう。

とりあえず、シーフラワー60g(茶色)は、今度2、3個買っておこう。




今回、風はきつかったが、船酔いはなんとか持ちこたえた。
気持ち悪くはなったが、吐くまでにはいたらなかった。
眠かったので、ドーピングが効いたのかもしれない。
ただし、陸上と同じという程、体調がよい訳ではなかったので 写真を撮る余裕がなかった。
うーん、残念。

船酔い克服したいなぁ。




塩水

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