船酔いの心配なし!オカイカ 2009年 9月 6日 晴れ ![]() そろそろイカ釣りのシーズン。 春はダメだったけど、秋のアオリイカは僕にも釣れる。 ということで、ハセやんに無理言って三重県のおかっぱりエギングを案内してもらった。 2時半、待ち合わせの阿野パーキングエリアで合流。 今回の参加者はヤス、柿之介の近畿組とハセやん、釣り好き母子の東海組。 ・・・。 何回も一緒に釣りには行っているが、なかなか呼び名をつけられず、本人からの希望もなく、 呼びにくいまま今まで来たが、やっぱり非常に呼びにくい!!(書きにくい!!) ということで、この場をもって問答無用で名づけることにする。 母:サリー 子:ヒロ 母子:サリヒロ 以後この名前でいくのでよろしく。 柿之介:「どこら辺行くの?できればテトラは避けて・・・」 ハセやん:「日本海は情報豊富なんですけど、三重はあんまり情報入ってこないんですよねぇ」 柿之介:「釣れへんかなぁ」 ハセやん:「釣れるとは思いますけど」 という訳でとりあえず、ハセやんが既知の(足場のよい)ポイントを順番に回ることになった。 まずは車で入っていける漁港、、、に行くつもりだったが、その途中で車が停止。 柿之介:「どうしたん?」 ハセやん:「あそこの小さい堤防でちょっとやってみましょうか」 僕がタックルをセットしている間に、ハセやんとサリヒロは堤防へ。 ヤスは眠っていて出てこない。 やっとタックルをセットし終わり、堤防についてみると、 ハセやん:「さっきヒロが1匹釣りました」 とのこと。 僕もやる気をだしてしゃくってみるが、アタリもついてくるイカもなし。 柿之介:「釣れまへんなぁ」 ハセやん:「移動しましょうか」 ということで、本来の目的地へ。 漁港につくと、ヤスとサリーはちょっと寝る、、といって出てこない。 3人、常夜灯の下で釣りをしていると30〜40センチくらいのセイゴが小魚を追ってバシャバシャやりだした。 ハセやんが早速ミノーを投げるが全く釣れず、僕もなぜか持っていたスピナーを投げるが無視され続け、結局セイゴは釣れなかった。 さてアオリイカはというと、小さいのがたまについてくるのが見える程度で、反応は悪い。 僕は2号のエギを使っていたが、あまりにも沈むのが遅くて待っていられないので、2.5号に替えた。 それでも沈むのは遅いが、辛抱して待って、着底、よっこらしょ、、としゃくったら・・・。 ![]() ![]() 小さなコウイカが釣れた。 小さいとはいえ、コウイカとはいえ、釣れると嬉しい。 いや〜これで坊主は無いな、と定番のフレーズを口にしながら、次のキャスト。 着底して、よっこらしょ・・・、あれ?また釣れた!! さらに次のキャストもその次も! 驚いたことに6連続キャッチ!(すべてコウイカ) もしかしてこの海の底はコウイカ絨毯か! ただ不思議なことに、釣れているのは僕だけ。 僕の連発をみてコウイカ狙いをしているハセやんにもヒロにも釣れない。 気分は良いが、不思議ではある。 そして不思議といえば、6連発後、ピタッと止まった。 うーん、なんだったんだ?? 夜が明けてきたので少し歩いて、堤防の先っぽに移動した。 このころやっとサリーが戦線復帰。 ヤスはまだ寝ている。 堤防から海を覗くと小魚や中魚(小さいチヌ?)も見え、釣れそうな雰囲気ではあったが、 たまについてくるイカもなかなか釣れない。 どうもイカが小さすぎるような気がする。 日本海に比べてこちらはイカの成長が遅いのかな? 僕は「ええい、釣れん!」と少し遠投。 着底してピシッとしゃくると久しぶりの手ごたえで、上がってきたのはまたしてもコウイカ。 今日からはコウイカ釣りの天才、「甲天の柿之介」を名乗ります。 このあと少ししてヤスが戦線復帰し、やっと全員が揃った。 漁港内にも小さいアオリイカが何匹か見えるが、小さすぎるからか釣るのは難しい。 それでもサリーが2匹?仕留めた。 そろそろ次へ・・・ということで、ポイント移動。 といってもほぼ隣のような場所。 しかしここで今度は僕が戦線離脱、あまりにも眠たかったので「釣れるようなら起こして」と言い残し車で寝ることにした。 しばらくして、閉め切った車内で蒸しブタになりそうなところをなんとか目覚め、手足をバタつかせているところへハセやん登場。 ハセやん:「結構釣れますよ」 柿之介:「行くわ」 釣り場に行ってみると、バンバン釣れている、、、という訳でもなさそう。 3匹ほど連続キャッチし、バラシが何回かあったらしい。 海をのぞいてみてもイカは見えない。 柿之介:「ヤスは釣れたん?」 ヤス:「さっきスミ吐いて逃げられただけ・・・」 それほど期待はできそうにないが、とにかくエギを投げる。 と、ヒロが1匹ゲット。 ![]() そしてハセやんも! ![]() 撮影を済ませ、釣り再開。 僕は投げたままにしていたエギをそのまましゃくった。 するとグッという手ごたえ(*^.^*) 上がってきたのはコウイカ・・・ではなく、タコ。 ![]() コウイカ、タコ、ときたのでもうそろそろ本命のアオリイカが釣りたい。 PEも 0.6号だしエギも2.5号(2号エギ、落してロスト)だし、釣れてもいいと思うが、これが釣れない。 結局このポイントでは、ハセやん、サリヒロが数匹づつ釣った。 ハセやん:「サーフでもアオリイカ釣れるんですよ」 柿之介:「砂地にイカなんか居んの?」 ハセやん:「もちろん海藻がないとだめですけど、スレてないんで爆釣の可能性アリです」 という訳で次は砂浜でエギを投げることになった。 とはいっても、そのポイントに実績がある訳ではなく、ハセやんが「ここは釣れるのでは?」と思ったところで釣りをするという、いわば博打である。 柿之介:「うーん、遠浅やなぁ」 ハセやん:「ちょっとウネリがありますね」 柿之介:「なんか漠然としてるなぁ」 ハセやん:「日本海方面では よう釣れたことがあるんですけど・・・」 ![]() 博打に負けた。 最終ポイント。 漁港。 ハセやん、戦線離脱。 今まで坊主のヤス、必死にがんばるもイカから無視され、スネて寝る。 他メンバーも強い日差しの中がんばるが、ヒロが1匹?釣った他は何も釣れなかった。 最終結果 一番釣ったのは、たぶんヒロ。 いつもよく釣るねぇ。 僕はコウイカ7匹、タコ1匹、本命坊主 一番ダメだったのは、ヤス。 「坊主やなぁ」と言ったら「ワカメ釣ったから坊主じゃない」と言っていたw 東海組と別れて帰り道、あまりに眠いので少し寝てから帰ったが、さすがにヤスも完全坊主では帰りにくいらしく、 和歌山から奈良を経由して三重を往復した意義を何とか見出そうとしていた。 ヤス:「そういえば、この前ザリガニがようけおるってゆうてなかった?」 柿之介:「ザリガニ?まだおるかどうかわからんけど、ドブにいっぱいおったよ」 ヤス:「それ、とりに行こう!」 どうやら「意義」をザリガニに見出したようである。 僕が見つけたザリガニポイントは職場の近くの溝というかドブというか、とにかく汚い細い水路。 道路から車に乗っていたら見えないが、僕はその道を歩くことがあり、川や水路など水のあるところを 覗き込むのは僕の習性なので、たまたま見つけた。 柿之介:「ここやけど、まだおるかなぁ」 ヤス:「どれどれ、、うぁメチャメチャおるなぁ」 柿之介:「網とか持ってんの?」 ヤス:「あるある。やった〜ゲット!」 かくしてヤスはアメリカザリガニを4匹キープして持って帰ったのでありました・・・。 おわり ![]() ![]() ![]() ![]() |