三重県筏の冷製五目〜初筏のゾンを添えて〜


2019年 11月 17日 晴れ







柿之介:「ハセやんと筏の五目釣り予定してるんやけど、一緒に行かへん?」
ゾン:「え?筏釣りですか?行きます!筏はやったことないんです」
柿之介:「そう?釣れるかどうかわからんけど」
ゾン:「エギングメインですか?」
柿之介:「一応。でも青物とか回ってくるかも」
ゾン:「へぇ〜ほぉ〜、期待!」

と、いう訳で、三重県の筏釣り。

筏釣りは通常貸し切りになるので、釣りの自由度が高いし、船酔いは無いし、食事のタイミングも昼寝のタイミングもとにかく自由。
三重県の湾内の筏なので水もきれい。

ゾン:「いいですねぇ!」

ゾンの期待は高まる。

が、個人的にはいままで釣果の面であまり良い目を見ていない。
まぁそれは言わないでおこう。



さて、当日。
ハセやんと合流し、高速インターをおりて餌を買う。

柿之介:「餌は何を買おうか?青イソメとオキアミ、青物用にアジ?」
ハセやん:「アジ、でかいなぁ。現地で釣れればそれがいいですけどね」
ゾン:「数匹だけ買って、あとは現地調達しましょうか」

結局、青イソメ、アジ、アミエビ(サビキ用)購入。





渡船乗り場に着いた。けど、まだ時間があるのでちょっとだけエギを投げる。
ん〜、釣れませんな。


明るくなって割とたったころ、渡船へ乗船。
筏にわたるとなんかフンだらけ。

柿之介:「おお?! これってなんのフンですか?」
筏屋さん:「鳥やなぁ」
ゾン:「結構でかい、ケモノ風のフンですねぇ(´Д`)」


まぁ、気にせず釣りを始める。

当然朝イチは一番釣果が期待できる時間帯。
いつも一番用意の早いハセやんが、のそのそと用意する他2名を尻目に早速エギをキャスト。

ハセやん:「あ、触った。お!またアタった!」

焦るその他2名。
やっと用意ができたと思ったら・・・。

ハセやん:「ヒット〜!」

いつものパターンです。

その後はみんなイカが釣れ・・・とはならず、ハセやんがもう1ハイ追加したあとは全然釣れない。





その時、トウゴロウイワシの群れがバシャッと水面を割った。
あ、忘れてた、青物用のアジを泳がせよう。
と僕が思ったときは既にハセやんがアジのセッティングを終えていた。

「元気に食べられてこいよ〜」と送り出されるアジ。
すると、明らかにアジが自力で泳いでいるのとはちがう、勢いある引きが!

柿之介:「おお!来たんちゃう?来たんちゃう?」
ハセやん:「まだです、早合わせは禁物です・・・け・・ど・・うりゃ!」

十分待ったと思うが、スカだった。

その後、3人のアジはゆったりまったり泳ぎまわり「元気に食べられる」ことはついになかった。





快晴、澄んだ水。
足元にはトウゴロウイワシの群れ。
釣れない以外のシチュエーションは最高なんやけど・・・。

イカや青物だけが魚じゃない!
(元よりイカは魚じゃない)

今回は自由な筏釣り。
小さいハリに青イソメを付けて、早くも「なんでもいいから釣れろ作戦」にでる。



釣れないときにはベラでもうれしい。
でも、ベラばっかりはうれしくない・・・。




綺麗な魚が釣れた。オオモンハタ?

ゾン:「あ〜もうなんでもいいから食べられる魚を釣らんと家に帰れません」
柿之介:「根魚も釣れそうにないなぁ」
ゾン:「ここまで来て不本意ですが、サビキ釣りしてアジを持って帰ります」
柿之介:「それも致し方なし」
ゾン:「柿之介さん、アミエビ出してください」
柿之介:「アミエビ、アミエビ、どこにやったかな〜」
柿之介:「ん〜、、、、(・・?」
柿之介:「これはきっと・・・車の中や」
ゾン:「 なんですと? (´゚д゚`)」

かくしてプライドを捨てたサビキ釣りすら封印され、その後は全く何も釣れず、スゴスゴと帰りの渡船に乗ったのでした。










塩水

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