美味い魚が大漁

2001年9月15日 晴れのち曇り

さて、いよいよ出船。
でもその前にあまり空腹だと船酔いしやすい ということで、オヤツ を食べ、乗り物酔いのクスリを飲む。

準備万端。乗船開始。
くじ引きの結果、僕ら3人はオオトモ(船の一番後ろ)に場所が決まった。
と同時に僕の船酔いも決定的になった。
というのは、オオトモはエンジンのすぐ横。 陸の上でも気持ちが悪くなるくらいの強烈な油の匂いがして、乗船10分で頭が痛くなった。
30分後、全速力で走っていた船がやっと止まる。
船頭の「はい、やってみて〜」という 声で全員すみやかにジグを降ろす。
僕もすみやかにゲロを吐く。

そうしてるうちに ヤス がエソを釣った。
僕はまだ吐いている。
すでにオヤツも酔い止め薬も海の藻くずと化した。
そのうち、 あまり釣れないのを見た船頭が移動を決定。
船が走っていれば少しは 酔いもマシになるので喜んだが、10分もしないうちに次の漁礁に着いてしまった。

と、ここでヤス に本命のカンパチが。
それを見てしまっては、いくら僕でもゲロゲロしてはいられない。
フラフラしながら竿を握り、釣りを続ける。

しばらくすると、ハマチがヒット。そのあとカンパチもヒット 。
僕は、釣りと嘔吐を交互に繰り返しながら地獄の6時間を耐え抜いた。

結果、なんと僕たち3人がその船で一番釣っていた。
50リットルのクーラーが満タン。
たまたま取材に来ていた釣り新聞の カメラマンに写真を撮られ、「もしかして新聞に載るかも」と思っていたら本当に載った(らしい。本人未確認)。

いやー、やっぱり船釣りはしんどい。
せやけど釣れたらおもしろいなぁ。

40匹程のハマチとカンパチ、隣の人に貰ったサバフグとサバ。
こいつをどうしたかというと・・・。

その後



塩水

top