香川県ミーハーの旅 〜 讃岐うどん巡礼〜


「穴吹製麺所」を出た後、「せっかく道具も持ってきたことやし」ということで釣り をした。
しかしあくまでもこの旅行における釣りの立場は”ついで”なので1時間で切り上げ、 次は6つの池と13の築山からなるという国の特別名勝「栗林公園」に行った。

昨日の「玉藻公園」にしても「栗林公園」にしてもお寺にしても、男2人で行くようなところではない。 今回はミーハーの旅ということで、香川県の有名観光地をバス旅行風にまわってみただけである。

さすがに国が「きれいなところ」に指定するだけあって、きれいなところだった。
まさに絵葉書のような景色がいくつもあった。それに、広い。うどんの腹を減らすためにいろいろ歩き回ったが、いい天気で暑かったこともあり結構疲れた。
そういえば、入らんかったけど動物園もあったな。11回の出産記録を持つナマケモノがいるそうです。




さぁ、おなかもいい具合に減ってきた。
ということで、次は有名店の中でも特に有名なうどん屋「宮武」に向かった。
着いてみると広い駐車場がある。そこに止まっている車のナンバーはバラエティーに富んでいた。

店はそれほど大きくない。しかしさすが!その前は行列が出来ていた。
並ぶのは大嫌いだが仕方がない、二人で並ぶと、その後からもどんどん人がやってきて次々後ろに並んでいく。
20分ほど待ってやっと中に入ることができた。

中に入ると店の人が
「注文と名前をカウンターの紙に書いてくださーい」
「てんぷらはカウンターのお皿に自分で取ってくださーい」
といった。
ガイドブックにはセルフ形式の店と書いてあったが、押し寄せるお客さんに対応するためにやり方を変えたのだろうか。
何にしても手際は非常によかった。

ここでは「ひやひや」を食べた。「ひやひや」とは冷たい麺に冷たいだしという意味で、「あつあつ」「ひやあつ」などもある。トッピングは「げそ天」。両方で340円。
ここの麺は、なんというか不揃いで、「手打ち」というより「手作り」という感じがする。
それと硬さが今までの店の中で1番硬かった。
だしは・・・・・・ん?お!
このだし美味い!
今までの店よりしっかりした味つけ(からい?)で僕好み。てんぷらも同様。大変美味しくいただきました。


またまた、うどんの写真を撮り忘れた!半分食べたとこで気づいたんやけど、食べさし撮ってもねぇ。 どんなうどんだったかというと、うーん、ちょっとねじれてて太さが不揃い。げそ天は大きかった。







追記) この数日後、栗林公園の動物園を閉園するという発表があった。 9月いっぱいで閉めるということを9月半ばに発表する姿勢からして 商売の下手さが伺われる。それだけ素朴ということか。 もっと早く分かっていれば入ってたのに・・・。



ここまで来たら最後まで

雑水

TOP