マダイジギング

2006年5月4日 晴れ 凪 ・・・




マダイがやっと釣れだした。
しかも今シーズンは、「カブラ」という新兵器が流行っているらしい。

カブラとは・・・、
昔から漁で使われている疑似餌で、オモリにビニールがくくりつけてあるだけの一見頼りないシロモノ。
しかし、今これが一部地域で大流行していて、入手困難になっている。

これがジギングといえるかどうかは置いておいて、本当に「よく釣れる」なら一度使ってみたい。

ということで、”一部地域”から遠く離れたところに住んでいるヤスに買ってきてもらった。

さて当日、快晴行楽日和という天気予報どおり綺麗な朝日が昇っている。
風もほぼ無く、今日は釣りに集中できそう ^^

今回は福鱒さん(同じ船)、ポッツさん(別の船)も出撃で、マダイ対決ということになっていたが、直前の状況からは「マダイ期待薄!」との意見もささやかれており、どうなることやら。

まあ、個人的にはこのところ連続で船酔が炸裂しているので、天気がよいというだけでもうれしい。(もちろん鯛が釣れればもっと嬉しい)



6時出船。
昼にはかなり気温が上がるという予報だったので、防寒対策はしていなかったが結構寒い。

手始めにいくつかのポイントをまわったが、船中だれもアタリ無し。
船長によると朝のうちは潮周りがあまりよくないので、勝負は昼頃とのこと。


船長:「ちょっと遠くまで走ります〜!サバ行ってみます。」

一時間ほど走って沖目のポイントへ。
するとポロッポロッとサバが釣れだした。

ここでヤスが活躍。
というのは、カブラのついでに地元の漁師仕掛けを持参してジグの上に装着していたから。
装着と言っても”サビキモドキ”なので格好はよくない。
しかし効果は抜群で、アジ、沖メバル、イワシ、サバ、マゴチ(これはジグだったかな)と多彩な獲物を次々と仕留めていった。

僕の方もジグで大きなサバ(46センチ!)を釣り、よしよしさあこれから!、というところであったのだが・・・。



なんなんでしょうねぇ。
頭が重く、腹がグルグルし、口の中にはつばが溢れ・・・。
要するに、船酔い。


まったく、こんなに天気のよい日に船酔いするなら、もう船釣りなんか諦めた方がいいよ。。

しかも体調が悪い程度のものではなく、ゲロゲロ吐きまくりの激しいもの。
この後、ずっとそれが続いた。



という訳で、僕の釣果はサバ一匹。

僕がダウンしている間に、船は昼の本命、鯛を狙っていたが、結局この日は船中一枚も上がらず、他の船もよくなかったようなので、日が悪かったようだ。


福鱒さんもサバが数匹という釣果だった(と思う^^;)し、ポッツさんもサバ一匹だったので、今回の鯛バトルはドローということにしときましょう。

サビキはノーカウント、ということで。




釣り終了後、ハセやん宅でサバを刺身で食べた。
脂がのっていて非常においしかった。




明日は日本海でシーバスジギング。
天気は引き続きよいらしいが、大丈夫かなぁ。



明日へ



PS
そうそう、肝心の新兵器「カブラ」。
ヤス、福鱒さんはじめ、船中でも多くの人が使っていたようだが、いかんせん船中マダイ0匹なため、コメントのしようがない。
ヤスも「釣れてないんで全く分からん」と言っているし、同じようなことを他の乗船者もいっていた。僕に至ってはパッケージも開けてない^^:
ま、次回のお楽しみということで。




塩水

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