タチウオジギング・・・


2009年 8月 16日 曇りのち晴れ





前日はこちら



寝られなかった。

油断した。

ついテレビでやってたバックトゥザフューチャー2を見てしまい、気がつくと11時過ぎ。

柿之介:「あ、もうこんな時間!明日出発は何時?」
ハセやん:「4時には出たいですね。起床は3時ごろですかね」
柿之介:「げ!やばい!」

で、結局3時間くらいしか寝てない。
昨日もあんまり寝てないのに・・・。





午前5時30分、船乗り場に到着。

船長から「エントリーしますか?」と聞かれる。

今、ちょうどジギングバトルという催し物をやっていて、真鯛、タチウオの大きいのを釣ったら優勝賞金30万円!!とのこと。

僕は優勝はおろか入賞すらできる自信は全くない。

が、もしもエントリーせずたまたま大きいのを釣ってしまった場合、とてつもなく悔しい思いをするだろう。

ということで、素直に参加。

優勝以外にも飛び賞があるらしいので、もしかしたらひっかかるかもしれないし(#^_^#)


6時出船。
久しぶりの伊勢湾でのジギング。






少し走ったところで、海面がざわついているところがあり、船長が船を止めた。

船長:「ナブラになってるんでちょっとやってみましょう!」

とのこと。

みんなでハマチ用ジグを投げるが、全くヒットなし。
船長はそういう状況を予想していたのか、あまりこだわりもせず、すぐにそのポイントを見切って次のポイントに向かった。



次、真鯛のポイントに到着。

何艘かの船が同じように真鯛を狙って浮かんでいる。
最近はジグよりカブラの方が釣れているらしいが、僕は重いカブラを持っていなかったのでジグでやることにした。
ただ、セットしてあるジグにテールフックを付けていなかったので、みんなが釣りを開始しているのに一人だけケースの中でフックを探し、出遅れる。



今日はなぜか近くで巨大船がいくつも通る。

そのたびに引き波が押し寄せ船が複雑に揺れる。












僕は・・・、まあだいたい予想はついたが・・・、船べりから顔を突き出し・・・、ゲロゲロゲロ・・・・・・・。



 (-∧-)合掌・・・



その後6時間断続的に吐き続け、ついに一度も回復することはなかった。







あんまり興味はないが、一応その他の人々の釣果を記すと、タチウオが少々とサバがそこそこ、ガシラ、アジといったところ。

サバは入れ食いに近いときもあって、見かねたヤスが「魚釣れたら外したるから、一匹くらい釣ったら?」と優しい言葉をかけてくれたが、 最近とみに体力の無くなった僕は、吐きながら釣りをすることはもうできなかった。



この日、風は無かった。
波も無かった。
うねりは少々あったが、それほどでもなかった。
夏のこの時期にしては暑さも厳しくなく、はっきり言って「釣り日和」。

こんな日にあれだけ長時間パーフェクトな船酔い姿を見せられては、きっと同船した他のお客さんも不思議だったに違いない。


(ノ_-;)ハア・・・ また今度、がんばりますわ・・・。




ハセやん検量



ボーズじゃ意味なし











そういえば帰り道、船長から落し物の連絡があった、とハセやんから連絡があった。

ハセやん:「ボンベ落としてません?」
柿之介:「なに?ボンベ??」
ハセやん:「落ちてたらしいんですよ、ライフジャケットのボンベ」
柿之介:「そんなもん、落ちんの??」

で、確認してみたら、ヤスのライフジャケットのボンベが無かった(笑)

言われなければたぶんずっと気付かないだろうから、恐ろしい話 ^^;








塩水

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